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歯科ユニット1台998,000円〜
国内相場の1/3価格を実現しました。
10年以上価格継続
弊社認可商品ご導入医院様 約4,000院様

SDユニットを特におすすめしたい先生

※1年間のユニット販売台数を社員数で割った数で比較。

日々の診療、お疲れ様です。
今ご覧いただいている先生の大変貴重なお時間を無駄にしないためにも、まず、先生の現在置かれている状況が下記のどれかに当てはまるかどうかをご確認ください。

・ 現在のユニットがかなり古くなっており、そろそろ入れ替えを検討したい先生。
・ メーカーに修理を依頼したものの、既に生産中止している部品だと断られてしまった先生。
・ 1-2台のユニットで徐々に経営が回り始め、そろそろ増設をご検討の先生。
・ これから開業予定だが、たくさんの使い切れない機能のおかげで高価格となっているユニットではなく、
 保険/自費診療ともに対応可能な「使う機能だけを搭載したユニット」で賢くスタートを切りたい先生。
・ 格安ユニットを探されている先生。

どれか少しでも当てはまった先生は、是非続きをご覧ください。
すぐにでも実機をご覧になりたい先生はこちらからお問い合わせください。


SDユニットとは

弊社は、2019年から4年連続で社員1人あたりのユニット販売台数”日本一”となった歯科医療機器メーカー、株式会社エスディーメディカルと申します。
当然ですが、「トータル販売台数」や「自社ユニット導入医院様数」では国内大手メーカーに敵いません。
リピーター様の多さが弊社の特徴です。
では、なぜ1人からこんなにもユニットを買って頂けるのでしょうか。

私たちが提供している歯科ユニットは
薬事承認済みにも関わらず100万円を下回る業界最安値99.8万円の格安ユニットです。
しかし、ただ安いだけでは御座いません。
私たちは、過度な接待のようなご用聞き訪問は一切行っておりません。
だからこそ正しいコストアプローチができると考えていますし、99.8万円が日本の歯科業界における適正価格だと本気で思っています。そこに共感された先生方にご購入いただいているのです。

※1年間のユニット販売台数を社員数で割った数で比較。

SDユニットがオススメな理由

高齢化社会の中で膨らみ続ける国民医療費。
しかし、そこに占める「歯科治療費」の割合は年々縮小傾向にあります。
何が原因でしょうか(歯科医院が増えすぎたことが原因ではありません。)

私たちは、原因の一つに業界全体が患者さん目線に立てていなかったことによる患者数の伸び悩みがあると考えます。

医科業界を見てみましょう。
製薬会社も医療機器会社も皆同じ医療従事者として、患者さんに向けて情報発信をしています。当然、その情報が潜在患者さんに届き、そして、顕在患者さんとなって医療機関にかかるようになります。


歯科診療医療費の推移と国民医療費に占める割合

歯科業界はいかがでしょうか?

そうです。
歯科業界の医療機器会社は「先生方」だけを見て、患者さんを全く見てきませんでした。
「先生、先生」とご用聞きだけしていればご飯が食べられると勘違いし、患者さんへ目を向けた正しい情報提供を疎かにしたことが、この業界を縮小マーケットにしてしまったのです。

さらにもう一つ、本質から離れてしまっている歯科業界特有の風習があります。
それは、どこのユニットを入れているのかという患者さんが気にするところではない観点がステータスとなって競われてしまっているという点です。

医科の領域で、
ウチは東芝のCTだよ
彼のところではGE製を導入したらしい
などの話にはなりません。

ところが歯科業界では、
ドイツの〇〇社を入れた
ウチは〇〇社で揃えている
という話をするのが当たり前となっています。

スタッフさんや患者さんはどこのユニットがいいと思っているでしょうか?
……おそらくどこでもいいのではないでしょうか。
それもそのはず、どこのユニットを使用してもタービンのトルクやバキュームの吸いに差は出ませんので。
そんなスタッフさんや患者さんでさえ興味を持たないところに先生の大切なお金を使って頂くのは勿体無いと感じております。

できる限り先生が使えるお金を残し、自慢をするなら治療内容や乗っている車になるよう、いわゆる他産業での当たり前が当たり前になるよう、我々は適正価格での歯科ユニット販売にこだわってまいります。

SDユニット10

998,000円〜

SDユニット15

1,380,000円〜

SDユニット18

1,800,000円〜


SDユニットの3つの特徴

世界標準の共通部品を使用

頻繁に仕様が変更される大手メーカーのオリジナル部品ではなく、FDA認証やCE認証を取得している世界標準の部品を使用している為、無駄な仕入れコストは発生しません。修理も明瞭会計。

利益の算出方法が違う

私たちは、大手企業が行っているような業界の相場価格から利益を算出することは致しません。
(=マーケットアプローチ)
製造原価から適正利益を決定しています。
(=コストアプローチ)

徹底的なコスト削減

本格LCC(格安航空会社)の大手・ピーチが実行したように、昔ながらの業界風習による不要コストを極限まで省き、提供価格を最大限引き下げています。私たちはショールームや内勤さんにお金はかけません。


SDユニットはインフレでも円安でも価格維持

歯科業界にも値上げの波が押し寄せていることは、皆様も感じられているのはないでしょうか。

国内大手メーカーでは既にLEDライトが3万円台から6万円台に値上げ。また、各小機械も約20-35%ほど値上げとなっています。

「流石にSDユニットも値上げかもな、、」
「もう経営を続けるのは難しいのでは?」
そんなお声も聞こえてきますが、SDユニットは今までもこれからも価格据え置きです。

当然他業界と同様に、原材料高により粗利率は落ち込んでおります。
ではなぜ値上げしていないのか?
理由はシンプルで、「粗利率」は落ちても「粗利額」は落ちていないからです。
ご導入頂いている医院様のお陰様で、ここ数年の販売台数は右肩上がり。数を賄えているのです。

それもこれも、ユニットの品質が着実に浸透してきているのと同時に、キャッシュフローが良くなったという医院様のお喜びの声が、次の医院様をお呼びいただいている状況なのです。

私たちエスディーメディカルは、日本薬事承認までに、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国で販売してきました。
アメリカで販売するためのFDA認証
ヨーロッパで販売するためのCE認証
そして、満を持しての日本国内薬事承認

同じ格安ユニットでは、安くするためだけの薬事未承認の並行輸入品や中国の半国営企業が中国国内での販売実績を全面に打ち出したものなどもありましたが、長続きはしませんでした。

私たちが格安ユニット開発に着手してから早10年以上が過ぎ、もはや質でも勝負ができるまでに至りました。

航空業界で例えてみましょう。
ANA、JALなど老舗の大手企業ピーチやジェットスターなどの新興LCC
いずれに乗っても到着時刻は同じです。

歯科業界でも同じように
どのユニットで患者さんを治療しても保険点数は同じです。
むしろ航空業界よりも老舗と新興LCCの座席のクオリティーに遜色はありません。
サービス体制にも遜色ありません。

修理部品価格も本体価格からの設定になりますので、ご安心いただけます。
クオリティー、アフターフォローに自信ありの格安ユニット、実機を是非一度ご覧ください。
実機をご覧いただいた先生はご購入されます。

少しでも私たちの考えに共感頂ける歯科医院の経営者様は、一度お問い合わせください。
ショールームでお待ちしています。

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